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    • 2017.01.11 Wednesday
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    オスプレイ墜落事故 日本側の未検証は問題 赤嶺議員ら党県委が外務省に抗議

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       日本共産党沖縄県委員会は12月16日、外務省沖縄事務所を訪れ、米海兵隊垂直離着陸機MV22オスプレイが名護市安部の浅瀬に墜落した事故に抗議し、オスプレイを撤去し、海兵隊を撤退させることを申し入れました。

       

       応対した井関至康副所長に対し、赤嶺政賢衆院議員は「日本の海上保安庁や警察が事故機体の検証もできず、米軍が一方的に機体に問題はなく安全だと発表すること以上のことをいえないことが問題だ」と指摘しました。

       

       また、宜野座村でのつり下げ訓練に抗議するとともに、22日の北部訓練場返還式典は「オスプレイの着陸帯の完成祝賀会だ」として中止を求めました。

       

       井関氏は「オスプレイは米側のみならず、防衛省でも安全確認したことで導入された」と説明しました。

       

       これに対し、事故現場を視察調査した渡久地修県議は、大破し、バラバラになった残骸を米兵が回収していた様子を伝え、オスプレイは飛行中にエンジンが停止しても安全に着陸できるオートローテーション(自動回転)機能がない欠陥機だと強調。「オスプレイが安全だとの認識を改め、飛行再開させず、ただちに撤去せよとの県民の声を受け止めるべきだ」と述べました。

       

       比嘉瑞己県議は「どこにいても誰の上にも落ちる可能性を示した。いつ落ちるか分からないオスプレイを撤去するのが『建白書』でも示した県民の願い。それを実現する方向で米側に伝えるべきだ」と求めました。(しんぶん赤旗 2016年12月17日)


      オスプレイ墜落 沖縄県選出国会議員、日本共産党議員団が防衛省に抗議、申し入れ

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         沖縄県名護市浅瀬で起きた米海兵隊オスプレイMV22機の墜落事故について、沖縄県選出の野党国会議員と日本共産党議員団は12月14日、それぞれ防衛省に対する抗議の申し入れを行いました。国会内で小林鷹之政務官が対応しました。

         

         

         沖縄選出議員として赤嶺政賢衆院議員(日本共産党)、糸数慶子、伊波洋一両参院議員、玉城デニー、照屋寛徳、仲里利信の3衆院議員は、「本件をめぐり政府は『不時着水』と表現するが、紛れもない『墜落』事故だ。米軍による夜間訓練がやりたい放題の現状に多くの住民が恐怖を感じている」と指摘。県民の命と暮らしを守る立場から強く抗議しました。さらなる大惨事を起こさせてはならないとして、▽普天間基地所属のMV22オスプレイ24機全ての即時運用停止と撤去▽米軍北部訓練場におけるヘリパッド建設の即刻中止、米側への提供を撤回▽米空軍CV22オスプレイの日本配備および沖縄県内への訓練飛来を認めないこと▽陸上自衛隊のV22オスプレイ導入計画の即時断念を要請しました。

         

         小林政務官は「米側は安全を確保するまで飛行しないとした。日本政府も事実関係が明らかに成り次第、随時説明する」と述べました。

         

         

         この後、日本共産党議員団として赤嶺氏、宮本徹、斉藤和子両衆院議員が申し入れを行いました。赤嶺氏は「米軍は安全が確認されなくても飛び回る。全国で不安が拡大している。日本全土からオスプレイは撤退すべきだ」と抗議しました。(しんぶん赤旗 2016年12月15日)


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