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    • 2017.01.11 Wednesday
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    辺野古 工事再開に怒り 「新基地建設許さない」 ゲート前で、海上で

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      写真  安倍政権は12月27日午後、沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設の工事再開を強行しました。工事は3月4日に福岡高裁那覇支部が提示した和解条項に基づいて休止して以来、約10カ月ぶり。政府は年明けから本格的な工事再開を狙っています。

       

       工事再開強行に対して県民らは、早朝6時すぎから米軍キャンプ・シュワブゲート前に座り込み、海には抗議船5隻とカヌー12艇を出して抗議しました。

       

       沖縄防衛局は、県の埋め立て承認取り消し処分の撤回通知が届いた後、午後2時20分すぎからクレーン車を使って、作業場などに使う浮桟橋の浮具をシュワブ沿岸の浜辺に積みました。別の浜辺にはオイルフェンス(油防止膜)を並べました。

       

       ゲート前では約250人が集まり、「工事をやめろ」と声をあげました。沖縄県統一連の中村司代表幹事は「翁長雄志知事に代わってからはまともに工事されていない。来年3月いっぱいで岩礁破砕許可が切れ、国は工事を進めるめどがなくなる。あせらず粘り強くたたかおう」と呼びかけました。

       

       ヘリ基地反対協議会の安次富(あしとみ)浩共同代表は「私たちのたたかいが政府に圧力を与えている。運動をさらに広げよう」と語りました。
       

      図  「オール沖縄」代表の赤嶺政賢衆院議員(日本共産党)と糸数慶子参院議員(沖縄の風)も駆けつけ、赤嶺氏は「オスプレイの墜落事故は県民が恐れていたことが現実になった。着陸帯を撤去させ、オスプレイの拠点になる辺野古新基地は絶対に造らせてはならない」と訴えました。

       

       抗議船で海上から工事中止を訴えた相馬由里さんは「陸と海で一体となって行動して、何としても基地建設を止めていく」と力を込めました。

       

       沖縄県の翁長知事は同日午前、首相官邸で菅義偉官房長官に事前協議を要請しましたが、菅氏は拒否。知事は午後、記者団に対し「絶対に新基地は造らせないという気持ちで頑張りたい」と表明。「いろいろな形でやることをやっていく」と述べ、知事権限を駆使して阻止する考えを改めて示しました。(しんぶん赤旗 2016年12月28日)


      国交相停止決定取り消しを 辺野古住民訴訟 原告が意見陳述 赤嶺議員らかけつけ激励

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         沖縄県の翁長雄志知事による辺野古新基地建設に伴う埋め立て承認取り消しの効力を国土交通相が停止決定をしたのは違法だとして、辺野古の周辺住民が国を訴えた裁判の第1回口頭弁論が3月4日、那覇地裁(鈴木博裁判長)でありました。

         

         弁論で、大浦湾・辺野古の海を案内するエコツーリズム業を営む原告の東恩納琢磨さんが意見陳述し「大浦湾・辺野古崎の海に子どものころから親しみ、生活の中に海が欠かせない。埋め立てられれば、精神的・経済的支柱である豊かな海を失います」と述べ、新基地が建設されれば軍用機の騒音被害、基地から流される汚染物質による海洋汚染といった多くの基地被害が生じると指摘。「国民の権利を守る行政不服審査法を不当に利用し、執行停止を申し立てて工事を続行するのは県民の利益を二重三重に踏みにじるもの」と述べ、国交相の停止決定の取り消しを求めました。

         

         弁護団は、取り消し訴訟や執行停止の制度趣旨に立ちかえった判断をしてほしいと求めました。

         

         裁判に先立つ事前集会で日本共産党の赤嶺政賢衆院議員は「新基地建設は不可能であることを裁判と県民のたたかいで示していこう」とあいさつしました。(しんぶん赤旗 2016年3月5日)


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